生きてるだけでまるもうけ

つらい事もあるけれど生きてるだけでもラッキーなのです

x205TA 購入から2年。異変が発生

x205TA。購入から2年。私の第一線で活躍中。

 

 

 

この端末はストレージが極端に少ないものの
 起動が早い
 何もかも早い
 手軽
 そして何より安い!
といういくつかの事を割り切って、いくつかの尖った利点を取る。みたいな端末。

特に何の問題も無く動いていたがここ数日異変が発生してきている。

1 ノイズが発生
たまに、『プツッ』というノイズが発生する。
特定の動作、キーなど関係なく発生する。
blutoothのマウスかと思いきや切っても発生する。
wifiかと思いきや切っても発生する。

発生源はスピーカー。
ならばと音量をミュートにしても発生する。

端末の中で何かよからぬ電気ノイズが発生していると思うが全くわからない


2 パームレストの左右に異常な発熱
パームレスト一番手前の左右に異常な発熱がある。
左右同時。

解体した方の写真を見る限るは、何か丸い物が左右にありこれが熱を持っていると思われる。
それ以上は不明


どうするか?

壊れるまで使おうと思う。

特にスペックに不満はないし、壊れて少しPCが無くても正直困らない。
壊れるのを見越してバックアップ機を用意する必要がない。

また、壊れる前にデータの移動を。。と普通は思うが
そもそも保存しているデータというものが無い。というか入れるストレージが無い。
全てSDカードかクラウドに保存している。
インストールしたアプリや設定は無駄になるが、それは壊れる前でも後でも同じ。

安い端末を2年も使ったので壊れる事にもったいなさもあまり無い。
原因を調べて直す時間の方がもったいない。

内部にデータが無く、安い使い捨て感覚のPCならでは。

とはいえ、とても使いやすいPCでかなり気に入っているのでできるだけ長く生き延びて欲しい。

 

意外と知られてない?ノア・ヴォクシー・エスクァイアの自動ドア稼働中のロック

少し前に新型が発表された。
新しい機能の中で、予約ロック機能というものがある。

知り合いの旧モデルのヴォクシー乗りとこの話をした時に
 『自動ドアが閉まりきるのを待ってタッチでロックしているからこれは便利』
という話を聞いて
 『旧モデルでも自動ドア閉まる前にロックできるよ』
と教えてあげたらびっくりしていたのであまり知られていないようなので紹介する。

やり方は簡単
 自動ドアが閉まっている最中にリモコンキーのロックを使うだけ

これで自動ドアが作動中でもロックできる。

ちなみに、
ディーラーなどでの改造になるが、リモコンキーでロックと同時に窓の全閉めなども可能になるよう。

車は色々試すと機能の発見ができて面白い。

 

 

 

子供の運動会で一眼レフデビューした

昨年まではiphoneとキワモノデジカメで運動会の写真をとってた。

キワモノデジカメとはこれ 

 

連写レベルでもなく、2枚目をとるまでの時間さえ長すぎるので動画専用機になっていたが
動画も20分ぐらいでバッテリーが切れるのでどうにも使いづらく来年は一眼レフ、と思っていた。


そして今年。
フルサイズでは無いものの一眼レフで運動会に臨む。

結果的にはよかったが、初心者視点で運動会で一眼レフデビューする人向けにまとめてみようと思う。

 

1 良かった点

撮ってて気持ちい

小さなファインダーから覗く世界に没頭できるのか、集中して写真を撮れた。
そして、シャッター音。
かなり気持ちよかった。
徒競走の連写など、それだけで癖になりそうな感じまでする。

やはり綺麗

コンデジiphoneの写真ではでない味がある。
背景のボケ感や、シャッタースピードを落とした時の躍動感など。
立体的な写真がとてもいい感じだった。

 

ズーム

今のデジタルズームでも問題ないレベルになっていると思うが
やはりズームした時の写りがいい。
また、スマホでデジタルズームだとどうしても手振れ影響が多くなってしまうが
一眼レフはそれほど影響を受けない。

 

2 悪かった点

持ち運び

それほど気にならない程度であったが
やはり大きいので邪魔になる事があった。

 

連写

iPhoneの高速連写にはやはり負ける。

 

データの運用

写真は、自宅のNASAmazon、グーグルのクラウド写真サービスを使っているが
SDカードをPCに刺して・・・みたいなデータ運用が面倒。
スマホに慣れてくるとこういうストレスがある。

<h33 こうすれば良かった(こうして良かった)という点

望遠レンズを使う


小学校のグランドレベルではやはり望遠レンズが欲しくなる。
安くてもいいから買っておけばよかった。

 

SIGMA 望遠ズームレンズ 70-300mm F4-5.6 DG MACRO ソニーA(α)マウント

SIGMA 望遠ズームレンズ 70-300mm F4-5.6 DG MACRO ソニーA(α)マウント

 

 


最近レンズ沼が自分の中でパワーワードになっているから、
怖くて変えなかった。。。でも必要。

手持ち荷物は無くす


肩掛けの小さいバックを持っていた。
邪魔になるので全て家においてくればよかった。
身軽が一番

wifi対応のSDカード


撮った写真をスマホから見る。SDカードはそのまま刺しっぱなし。
という魔法のようなSDカードがある。

これはその後の運用が格段に楽になる。
安いしこれはおすすめ。

 

 

 

 

撮影シーンのシミュレーションと撮影モードの予習


徒競走、団体戦、ダンス、それぞれ、どのようなシーンで撮影するか(スタートかゴールかコーナーか)を決めて
それにあわせた撮影モードを予習しておいた方がいい。
初心者はその場で切り替えできないし、切り替えても微調整ができない。
私もその場であたふたした。
なので、事前の準備が重要となる。

 

周りを見てみる

回りの人も一眼レフが多い。
レンズに何かカバーがついていたり、白いでかい望遠レンズだったり
小さな台を持ってきている人など、とにかく見慣れないものがおおい。
周りをよくみて参考にしていったらいいと思う。

 

練習

私は、『運動会の練習だ』と子供を近くの公園につれていって走らせた。
子供には走る練習、だが実は『写真を撮る練習』だった。
徒競走のコーナーを連写で取る時など、慣れが必要。
練習しておいた方がいい。

 

日ごろから撮って評価を受ける

日ごろから写真を撮って評価を受けるようにすると次につながる。
妻は言いたい放題なのでたまに頭にくるが、でも事実なので真摯に受け止める。
その際には、AmazonPrimeのフォトでTVに写して一緒に見るといいと思う。

 


まず、一眼レフは楽しい。
楽しいから『沼』にはまると人は言う。
確かにこれは沼に一歩入ったような感覚があって少し怖い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはやめなよ! な小学校の指導

小学校の完食指導で児童が嘔吐などしたというニュースがあった

 

「給食残さず食べなさい」…完食指導で児童5人嘔吐 50代教諭を厳重注意処分 岐阜市教委 - 産経WEST

 

 

たくさんの子供を見る先生は大変な苦労をされているのもわかるし
労働環境、親からの目など置かれている立場が難しいのもわかる。
だから、この先生に対して一般的な立ち位置であーだこーだ言うのは
間違っていないが『偽善的』であると私は思う。

だから、先生個人というよりも、そもそも学校全体(行事的?)で行われている指導で
これはやめた方がいいのでは?と思うことをあげてみた。

 

1 全員完食

給食をクラス全員が完食した。
これが毎日発表される学校がある。
アレルギーがある子は別扱いだそうなのだが、
それを置いておいてもちょっと首をかしげてしまう。

好き嫌いは当然よくないが、どうしても食べられないもの。というのもあるのではないか。
アレルギーは無いが、食べると吐き気がしてしまうもの。
あっても珍しくない。

これは食べられなくても仕方が無い。
だが、この仕方が無い、も『クラス全員で完食』が目標になってしまうと状況が変わる。
『あいつが食べられなかったから逃した』からはじまり
『みんなに悪いから無理やり食べる』となる。

私には不幸に思えるのだが・・・

 

 

 

2 無欠席記録

『全校無欠席記録〇日達成』
みたいなものが校舎に貼られている学校を何度もみた。
最近見ないのは単純に気付かないだけなのか、それとも指導が入ってやめたのかわからない。

が、この掲示があった頃からなぜこんな愚かなことをやっているのだろう?と思っていた。

連帯責任感が欠席するという状況を否定するわけなので、
欠席しなければならない状況でも無理して登校する子供が出てくる。

結果的に
 体調的(高熱など)でも出席する
 家族都合でも休めない
特に
 学校が嫌でも逃げられない
最後が特に怖いと思う。

個人的な考えになるが、様々な原因で学校に行きたくなくなる子供は『逃げて』もいいと考えている。

人生のうちの高々数年。
ドロップアウトしてもいいのではないかと思う。

重要なのは、どこにいるか?ではなく何をやるか?
別に学校でなくても必ずしもいいのではないか?と思っている。

ただ、この場合の家族への負担や、学校でなければ経験できない事などもあるので一概にいえない。
このあたりは改めてまとめてみようと思っている。


そういった個人の状況を全て無視して『無欠席』などと高々に掲げるのはいかがかと思う。

 

以上の2点だが、共通しているのは
 連帯責任感で行動を強制している
 能力ではない、体のどうしようもないところで無理をさせてしまう
 個人の要因でが失敗したときに批判の目にさらされる
という点が問題だと思う。

このような取り組みはいい面も当然あるのだろうが、悪い面が最悪なのでやらない方がいいと思う。


念のため付け加えておくが、
私は学校の競争意識を煽るようなやり方全てにNOと言っているわけではない。

運動会の徒競走で順位をつけなかったり、色々なところで優越つけずお互い頑張ったね。
みたいなお茶を濁したような評価を行う事に関しては完全に否定的だ。
このような事を決めた人や影響を与えた人は死んでもいいとすら思っているほど。


ただ、子供同士のつながりや友達への責任感を逆手に取った教育の仕方はよくないと思っている。

 

 

 

 

 

 

物流営業はつらいよ。現場に対峙するときの6つの心構え

物流の営業は時に現場へ無理なお願いも必要となる。
たとえ無理ではないお願いであっても現場に対しての態度を間違えるとちゃんと動いてくれない。
現場が動いてくれる物流営業としての心構えをまとめようと思う。


これは、実体験に基づいている。それもついさっきだ。
状況例を各項目につけているがそれは実際に発生した状況だ。
事故対策の仕様追加に対してグダグダと言ってきた現場担当者に対しての私の態度をまとめたものだ。

参考にしていただけるとありがたい。

 

1 現場担当者は常に自分より上

常に。である。
現場が動かなければ何もできない。
既に箱詰めされたダンボール一個も出荷できない。
だから、現場担当者は神様なのだ。
いくら人間的にダメな人物であっても下にみてはいけない。

営業管理職が落ちぶれて現場の一担当者になってしまった、このような人物でも同じである。

 

2 押さえ込みは低姿勢からスタート

結局最後は『四の五の言わずやってくれ』というように現場の意見を押さえ込む必要が出てくる。
そのときには、『現場も大変なのはわかってます』とか、『負担が増えるのはわかっていますが、これで質があがるなら』とか
まずは、低姿勢で言葉を始めて『なんとかやってください』で締める。

明らかに『面倒だ』という根拠だけしか無い反論であっても、低姿勢からスタートすべきである。

 

3 事故の対策だろうが『お願いします』を忘れない


現場責任100%の事故が原因で追加される作業追加であっても、
こちらからの『お願いします』の姿勢は忘れない。
『事故対策だからやれ!』では、現場のモチベーションが下がったままの作業になり余計な事故を生む。
今よりも負荷が高くなるのは当然なのだから、ただでさえ事故率は上がる。
そこをモチベーション上げないと二次事故が発生してしまう。

事故対策なのに偉そうにしている担当者と対峙してしまったとしても、こちらからのお願いの気持ちは忘れてはいけない

 

4 わかりやすい資料が必ずしも理解を得られるとは限らない

現場説明の為になるべくわかりやすい資料を作る。
わかりにくい資料は現場の誤解を生み事故につながるからだ。
でも、わかりやすい資料で理解を得られない場合もある。
特に相手が『面倒だ』と思うときはなおさらである。
そのときは誠心誠意説明して、わかりづらかった部分はリライトして再度説明。これしかないのである。

事故対策なのに『現物のサンプルがないとなんともいえないなぁ』みたいな返答をしてきても
それは理解できるまでサンプルでも何でも用意しなければならないのだ

 

5 常に全体の成功を目指した行動をとる

ひたすら現場に迎合するのがいいのか、というとそうでもない。
現場の難色に対して、プロジェクト全体の効果の視点から反論しないといけない時もある。
逆にこの視点がないと現場になめられる。
低姿勢が必要だが、締めるところは締めないと認められない、相手はやっかいなのである。

『この追加は負荷が高いんですけど』と言われたら、『案件全体の効果』を盾にここぞとばかりに反撃してつかのまの優越感にひたるのだ。
これが無いとやってられない。

 

6 先手と上手を取ればやがて現場はついてくるが、それまでは耐える

とはいえ、現場も馬鹿ではない。
 面倒な依頼だったけどこの人の言う事をやってみたら、よかった!
という事が続けばしめたもの。
低姿勢度合いが変わる。

ただ、これは一朝一夕にあらず。
常に先を見、相手と全体を考えた判断を続ける必要があり薄氷を踏む感覚だ。

色々大変ですが、やらなければならないのでやってください。
と言ったときの相手の反応がここちよかった。

 

以上6つの心構え。
ちなみに、実際の打ち合わせでは全て担当者に認めさせる事ができた。
事故対策なのだから当たり前なのだが、やってくれるかどうかはそれとは別。
事故対策と言う建前があったとしても、現場が納得するかどうかはちゃんとした仕様設計と説明するときの態度が重要なのである。

 

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物流知識が無い、というのは問題外なので勉強は必須

 

transistor-circus.hatenablog.com

 

機械式駐車場でやってしまった、、からの保険大問題発覚

車を駐車しているのは機械式の4F(最上階)。
イメージできない方の為に少し説明すると、
車を載せる大きな板(パレット)が4Fから降りてきて車を入れる。
誰か他の人が車を出し入れしたい時は1Fにあった私の車が4Fに上がっていく。

不注意からミラーを壊してしまった

先日、車を入れた時にミラーをたたみ忘れてしまった。
結果上に上がっていくときに柱に接触し、折れてしまった。

即修理入院

中のケーブルでかろうじてつながっている状態。
いつ外れるかわからないし、格納もできないので駐車場に入れることもできなくなってしまい即入院。


修理代35000円也。

不注意からの勉強代。正直痛い。

といっても仕方ないので、一晩入院。
迅速な対応に感謝。

 

だめもとで保険を使えないか調査検討

勉強代とはいえ、35,000円はつらいので保険で何とかならないか検討した。
保険で直せても保険料が上がるので結果的に損をしてしまう。
それはわかっているが、特殊な契約があったらいいなぁ。程度の軽い気持ちで問合せ。

その結果、思ってもいない衝撃的な事実が発覚。

無保険だった事が判明


代理店からは『その車保険はいっていないですよ』と、なんと無保険状態だったことがわかった。

込み入った事情なのではしょるが、保険や税金等の諸費用は実家で処理しお金を渡していた。

なので、書類などの確認はしていなかった。
実家で手続きしている事を信じて疑っていなかった。

対策していたが、その上をいかれた

いや、疑ってはいた。
何せ、事故を起こして万一保険に入っていなかったら家庭崩壊につながるほどのお金がかかる。
そんなリスクは負いたくない。
また、担当の保険代理店は実家と個人的なつながりがあるところらしいのだが、
かなりの高齢で対応が怪しい。
しかし実家のつながりなので、あまり失礼な対応もできない。

対策として念のための確認で保証内容や自己発生時の連絡先などの資料を直接郵送してもらっていた。
『私がその車使うのですよ。保険はあなたにお世話になるんですよ』という意思表示という意味があった。
書類郵送を依頼しておけば、担当者の勘違いで『保険を外してしまう』という最悪の事は避けられると思ったのだ。

甘かった。

書類送付後、実家で車を新しくして保険に入った際に何を思ったか私が使用している車の保険を勝手に解除してしまっていた。
実家ではちゃんと証券を確認していなかった様子。

今回の修理で保険は使用しなかった(無保険なのでそもそも保険使えないのだが)が無保険という危険な状態だったことが判明して
よかったと思う。

 

無保険である事のリスク

・賠償などで必要なお金を全て自分で用意しなければならなくなる。(状況によると家庭崩壊)
・相手との交渉(保険会社)全て自分でやらなければならなくなる。
・場合よっては相手の病院、物損の場合は修理した工場などとの交渉も同様。
・自分が怪我しててても状況は変わらない、仕事もできない状態かもしれない

事故を起こしてしまうとこれらの事が発生する可能性がある。
保険料をけちって無保険で車に乗る、という事は本当に止めた方がいい

定期的な状況確認を

・保険証券、保険更新時はきちんと条件を確認する
・保険使用時や車入れ替え後など電話でも確認する

以上のような対応を行った方がいいと思う

 

今回はミラーの破損だったが、これが大きな事故で発覚したら、と思うと怖かった。

妻の神指摘

ちなみに、妻に『今回わかったよかってね』と言ったら『壊した事は壊した事でちゃんと反省してください、無保険とは別問題』と言われ
大事に小事を隠してしまった自分が恥ずかしくなった。
こういう事を指摘してくれる妻にはいつも感謝している。

 

 

 

 

 

 

 

スマホの通信制限を受けて。。よかった事のまとめ

 

最近のスマホは通信上限というものがある。
『ギガが無い』とか最近は言うらしい。

今では都市伝説レベルだが、昔のインターネット回線でも同じような事があったのだが
20年ぐらい前にオタクだった人しか知らないだろう。。。少し悲しい。

さて、昔なつかし通信制限を現代のスマホで絶賛味わい中である私が
あえて、『よかった』と感じる事があったのでまとめてみる。


周りの景色をみるようになった

通信しないとスマホは殆ど用がないことに気付いた。
画面を見ても欲しい情報が表示されないのでスマホに用は無い。
ポケットに入ったままだ。
ヒマなので周りを見るようになった。

電車の広告や景色を見ると色々な情報が入る。
画面を通した情報ではなく生の情報というのは知識ではなく五感に作用するらしい。
心なしか気分がすっきりする。

読書が増えた

少し遠くへの電車の移動や、待ち時間などスマホを取り出してニュースなどを見ていた時間が
読書に代わった。

おかげで、読書量がいつもよりも多い。
必要ないニュースも見ていたので、時間を有効に使えている。

話に集中する時間が増えた

会議などで知らない情報などが出てきたら即スマホで調べていた。
調べている最中も会議は進むもので、聞き漏らさないようにと注意してても情報が入るレベルは低下してしまうもの。

調べようにも検索が出来ないので調べ物は後回し、結果会議に集中できるようになった。


以上だろうか。。。

考えてみると通信制限されていなくとも、心構えだけで実現できるメリットばかりである。

 

結論

通信制限なんて早くなくなったしまえ』である。

 

通信制限なぜなくならない?

通信制限が一斉に解除される月初でも回線の混雑が起こっていないように感じるので
無制限にしてもいいのではないかと思う。

通信制限がはじまってから数年。
インフラ整備が云々というのは理由にならないと思う。

制限していれば、追加のデータ購入等で売上があがるから無制限プランにしていないだけではないか。

本当にインフラのような物理的な要因があるのであれば、wimaxのように3日で〇ギがという制限が理にかなっている。


一日も早い、通信制限の撤廃を望んでいる。