できるビジネスマンはホワイトボードマーカーは持参する
会議を行う時、資料を配布したりスクリーンに映したりする場合もあるが
ホワイトボードを使用して説明を行うケースが多くある。
特に、仕様設計や意見の吸い上げなどが目的の会議の際にはホワイトボードを使う機会が多いだろう。
簡単な図を描きながら説明しようとして、マーカーを取りホワイトボードに書こうとしてインクがでない。
という経験はないだろうか。
『さぁ!やるよ!』
という時に使えないマーカーに当ってしまうと、モチベーションが急降下する。
そのまま壁に投げつけたくなるほど。
ちゃんと管理が行き届いている会社は定期的にマーカーを補充しているのでそんな事はないと思うが
大半の会社は誰が補充するのか明確になっていない。
訪問先ではなおの事。
とはいえ、マーカーがないと会議が進まない、もしくは停滞する恐れがあるので
私はマーカーを常に持参するようにしている。
また、ホワイトボードを使った会議は、マーカーを持った人間が主導権を握る傾向にある。
だからマーカーは大事だ。
そんな大事なマーカーを『インク切れ』程度の事を手放し、他の人間に会議主導権を握られたらたまったものではない。
だから、私は会議にはマーカーを持参する。
お勧めはコレ
書き味が全く違う。
お試しあれ。