生きてるだけでまるもうけ

つらい事もあるけれど生きてるだけでもラッキーなのです

代理店という悪習 広告以外で代理店が入るともう害しかない

広告ビジネスにおける代理店のポジションについてはよくわからない、、、

 

でも、物流などのBPO分野で代理店が入るとそれはもう厄介。こういう場合大抵は『全体管理』なるよく意味のわからない役割が割り当てられるんだけども、実質は『顔色伺い』が主な仕事のようだ。「こんなスケジュールなんて言えないよ」っていうのはまだかわいい方。例えばシステムを組む上で重要な確認事項でも「あの人の顔を立てなきゃいけないから、これはちょっと聞けない」とか最悪。

進行上で効率が悪い事でも「お客様の進め方に対してご意見申し上げるとは何事か」となる。そして決まって言う言葉「なんとかやってよ~」もう死んでほしい。BPO分野は?×?=2000という数式に対して、「?って何ですか」というやり取りを繰り返し明確な『ロジック』を組み立ててお仕事をスタートさせるもの。

そこに、義理立てやら面子やらそんなの邪魔なだけ。進行方法に関してもファシリエーターが場をがっつり仕切ってやるものでそこに曖昧なものは不要で邪魔。

当人は全体管理なるものでマージンとって仕事している風だろうけど、こっちからしてみれば、余計な邪魔ばっかりして本来必要ないコストをかけてるだけの害でしかない。

 

間に入って利益吸い取ろうとしているのはわかるけど、そんなやつらいらないんだよね。邪魔。もっと他にやる事あるんだからそっちやってよね。