【映画】シャッター・アイランド
【ストーリー】
1954年、連邦保安官テディ・ダニエルズ(レオナルド・ディカプリオ)とチャック・オール(マーク・ラファロ)ら捜査部隊は、ボストンハーバーの孤島(シャッターアイランド)にあるアッシュクリフ精神病院を訪れる。この島でレイチェル・ソランドという1人の女性が、"The law of 4; who is 67?" という謎のメッセージを残して行方不明となった。強制収容されている精神異常犯罪者たちの取り調べを進める中、その病院で行われていたマインドコントロールの事実が明らかとなる。
wikiより
【感想】
あのね、、、これすごいね。
なんかちゃんと伏線あるのだろうか?
最後で突然ネタが明かされると「まじすか?」って感じ。
「シックス・センス」みたいな感じ。
つじつまが合うからすごい。
不思議なのはこれ、数年前に一回見てる。
でも、結末全然覚えてなかった。
このくらいのインパクトがある映画をなんで忘れたのか。。。
不思議。
ちなみに、なんでシャッター・アイランドなんだろう。。。